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喧嘩上等！！

今日も攻めるぜ！野郎共！！

 

そうだ！

集会始まる前に…

 

もちろんお前らライブDVDは観たよな！？

俺らの１０年を記念した渾身のライブだぜ！

観てねえやつは今すぐUターンして

買いにいきな！！

話はそれからだ！

 

じゃあ

始めんぞおお！！！

 

北海道のはつみ

「私は『歩道橋』で右手に夢があり、左手に君がいる

と歌っている部分が大好きです。上田くんは今、右手

と左手に何がありますか？」

右手に犬

左手にこいつのウン○。

 

広島県のりっちゃん

「たっちゃん」

りっちゃん

 

富山のカエサ

「私はポイントカードが嫌いです。いちいち出すのが

面倒なので基本作らないのですが、いつも行くスーパーで、

『ポイントカードはお持ちですか？』、『ありません』、

『無料ですのでお作り…』、『要りません』という不毛な

会話を毎回しています。上田君だったら、どう対処しますか？」

口をガッと抑えて

黙れ。お前の口を縫い付けてやろうか？

って言う。笑

 

京都府の上田くん家の舞妓はん

「たっちゃん、こんにちは　たっちゃんお勧めの体を

鍛える運動等あれば教えてください！ちなみに私は

体育会TVのたっちゃん監督を見てから、なぜか足が

速くなった気がします（笑）」

気のせいだろ。

 

京都府の上田くん家の舞妓様

「私は亀梨くんのファンですが、上田くんの妹になりたく

てたまりません。なってくれますか？」

甘やかしてやるよ。

 

大阪府のむう

「上田くん、こんにちは！私は今３０代後半で、２０代の

頃は脚を出すのが恥ずかしくてミニスカートやショートパンツ

を履かなかったことを今更ながら後悔しています。若いから

こそできるファッションだったなあと…今この年齢になって

挑戦してみようかなあと思えてきたのですが、上田くんは

アラフォーの女がミニスカートやショートパンツを履くこと

に対してどう思いますか？」

やめとけ。

 

北海道のうえ

「聞きたい事。引きこもりについてどう思う？どうしたら

良い？」

アスファルトを蹴り飛ばせ。

じゃないと俺がお前の尻を蹴り飛ばす。

 

静岡県のりんご

「かかっていくよ」

いってらっしゃい。

 

埼玉県のまゆぽむ

「高校時代に戻って着るとしたら、ブレザーと学ラン

のどっちがいいですか？」

短ラン！

 

山梨県のなみなみ

「一人称が私とかではなく、自分の名前を呼ぶ女子って、

どう思いますか？男性目線からして、どう思いますか？」

可愛いと思うよ。

 

香川県の私もたつなの

「恋愛、友愛、同僚愛、家族愛、絆、仲間意識。唯一無二って

選べない…消去法で最後に残ったら、そう呼んでも善いのかな？」

えっと…。

なんの話？？

 

岡山県のKAT-TUN大好きっこ

「今、ジャニーズ陸上部の監督をされていますが、他にも

監督をすることができるとしたら、何の監督をしたいですか？」

そりゃ１つしかねーだろ！

ボクシング！

 

奈良県のゆき

「ボクシングをして得たものって何ですか？」

戦士の誇り。

 

神奈川県のごまどうふ

「この間のVS嵐、お疲れ様でした！『目の前にあるクリフ

クライムが…』のあとに言いかけたことはなんですか？気に

なって夜も眠れません？」

この質問多かったな。

この目の前にあるクリフクライムという壁が…

俺たち…

KAT-TUNの前に立ち塞がる壁に見えてきた。

だから…

俺はこの壁を登りきる！

ってカッコよく言うつもりが

ソッコー間違えた笑

 

今日はここまでだな。

かなり終わったな。

 

お前らとの親陸も残り数回だな！

次はなにをやらかそうかな。

 

あ？

なに見てんだよ！

散れ！さっさと散れ！

たんぽぽの綿のように軽やかに散れ！！

 

中文------

 

要打架的我奉陪到底！！

今天也要犀利一下！兄弟們！！

 

對了！

在集會開始前...

 

你們當然有看演唱會DVD吧！？

這可是我們使出渾身解數的10周年紀念演唱會！

還沒看的傢伙現在立刻迴轉

給我去買！！

有甚麼話之後再說！

 

那麼

要開始囉！！

 

北海道的Hatsumi

「我最喜歡『Hodoukyou』歌詞裡的右手有夢、左手有你

的部分了。請問上田君，你現在左右兩手分別有甚麼呢？」

右手牽著狗

左手是這傢伙的○便。

 

廣島縣的Ricchan

「Tacchan」

Ricchan

 

富山縣的Kaesa

「我很討厭集點卡。因為每次都要拿出來很麻煩，所以

我基本上是不辦集點卡的，但我常去的超市每次都會發生

這段沒意義的對話，『請問您有集點卡嗎？』、『沒有』、

『集點卡是免費的，要辦...』、『不需要』。換作是上田

君，會怎麼應對呢？」

壓住對方的嘴

閉嘴。想要我把你的嘴巴縫起來嗎？

我會這麼說。（笑）

 

京都府的上田君家的舞妓han

「Tacchan你好　Tacchan有推薦甚麼鍛鍊身體的運動嗎？

請告訴我！順帶一提我自從看了Taiikukai TV的Tacchan

教練，不知為何就覺得腳程變快了（笑）」

這是你的錯覺吧。

 

京都府的上田君家的舞妓sama

「我是龜梨的粉絲，但我想當上田君的妹妹想得不得了。

你願意當我的哥哥嗎？」

我會寵你的。

 

大阪府的Muu

「上田君，你好！我現在已經超過35歲，20幾歲的時候

因為不敢露腿，都沒穿迷你裙和短褲，讓我現在感到非常

後悔。年輕才有本錢做那樣的打扮啊...我到了這把年紀還想

挑戰看看，請問上田君對於年近40的女人穿迷你裙和短褲

有甚麼感覺呢？」

勸你不要。

 

北海道的Ue

「我有一個問題，你對繭居族有甚麼想法？他們應該怎麼辦

才好？」

踹飛柏油路

不然我會踹飛你的屁股。

 

靜岡縣的蘋果

「我要放馬過去囉」

一路順風。

 

琦玉縣的Mayubomu

「如果能回到高中時期，你想穿西裝外套還是立領

制服？」

短版立領制服！

 

山梨縣的Naminami

「對於不是以我，而是以名字稱呼自己的女生，你會

怎麼看待他呢？以男生的角度會有甚麼感覺呢？」

我覺得很可愛啊。

 

香川縣的我也是Tatsu

「戀愛、有情、同事之情、親情、羈絆、同伴情感，我無法

選出哪一個是獨一無二的。可以用消去法將留到最後的那一個

稱作是獨一無二嗎？」

呃...。

你在說什麼啊？？

 

岡山縣的最愛KAT-TUN

「你現在是Johnny's田徑社的教練，如果可以的話，你還會想

當甚麼活動的教練呢？」

答案當然只有一個啦！

拳擊！

 

奈良縣的Yuki

「你從拳擊之中有得到什麼嗎？」

身為戰士的驕傲。

 

神奈川縣的芝麻豆腐

「前陣子的『VS ARASHI』辛苦你了！請問你在『眼前的絕壁

攀岩...』之後說了什麼？我在意的晚上都睡不著？」

好多人問這個問題。

眼前的絕壁攀岩...

看起來...

就像阻擋在我們KAT-TUN之前的高牆。

所以...

我要爬上這道牆！

 

我本來是想帥氣地說這句話的

卻馬上說錯話（笑）

 

今天就到此為止。

已經寫完好多篇了。

 

和你們聯絡感情也只剩下幾次啦！

下次要捅出什麼簍子呢。

 

啊？

看甚麼看！

散開！快點散開啦！

像蒲公英的棉絮一樣輕輕地散開！！

 

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