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こんにちは~

じゅんのすけだよ

 

夏休みももう終わりだね 思い出は沢山作れたかな!?最近は天気が良くない日が続いちゃったけど、

最後まで楽しい夏休みにしよう

 

俺は亀の主演舞台『青い種子は太陽のなかにある』東京公演を観てきたよ~

抽象的なんだけどすごくインパクトのあるセットも、心情を語りかけてくる音楽と歌の数々も、全てが1つの

世界を作り出していて とても深い作品だと思ったよ

亀も歌って、叫んで、かなりハードな演技だと思うけど最後まで頑張ってね

 

これからは大阪公演もあるみたいなので、行かれる方は是非楽しんでくださいね

 

それでは今日もスタート

『田口の入口』

 

まずは

ねぇねぇ、田口せーんぱいっ?

「いつもペンネーム特集見て、『皆さんスゴイなぁ…!』って思ってる私。今回なんとなく思い付いた言葉打って

 みたけど、打ってみてから何故か恥ずかしくなってる私。田口せーんぱいっ、この恥ずかしさどうすれば良い!?

 (笑)」

ほれほれ、今からきっと恥ずかしくなるぞ~

せんぱーいっ!じゃなくて、せーんぱいっ!の伸ばし棒が前に来てるのが、甘えん坊な感じだね

嫌いじゃないけど

あと、恥ずかしいからって(笑)でごまかすのがあざといな

ま、嫌いじゃないけど

甘えるんだったら、最初から最後まで甘えろよ

ドンっ!!

…。。。

 

続いて

KAT-TUNバリ好いとうよ。上田の腹筋に触れたい。それが夢。

「だいたい”じゅんの”とか”田口”って呼ばれてるけど、ファンとか友達、知り合いに呼ばれて一番

 印象に残ってる呼ばれ方とかありますか!?」

俺って、アダ名より”田口”って呼ばれる事が多いんだけど、やっぱり変わった呼び方をされると

凄く印象に残るね

中でも、タグチューンのスタッフさんから呼ばれてる(普段は呼ばれないけど、親睦会とかで良い

感じに酔っぱらうと)アダ名は…


”タグちょす”

なんかウケる

気にいってるんだけど、そんなに呼ばれる機会ないから、残念

 

最後は

ゆりゆりまつゆり

「私の学校では起業体験と言って、自分たちのクラスを会社に見立てて、商品を文化祭で売るという事をしてます!

 私はその中でも社長をしていて大変です…KAT-TUNのメンバーを社長にするなら何の会社にしますか!?」

亀→アパレル

淳→飲食

上→漁業

中→派遣コンサルタント

文化祭で社会を学ぶ

すっごくいいシステムだね

俺も文化祭で食堂のプロデュースしたけど、結構難しかった~

メニューをコスト含めて考えるのも大変だったし、店員の連携も一日やそこらで簡単に出来る訳じゃないからね

でも、楽しい!!

そう思うるのが仕事の良さだと思うよ

 

というわけで、質問は以上

 

では〆ます。

『今日の一言』

 

どぞ

image.jpg  

さぁ、これから色んな変化が起こる2学期だね

部活も引退して、受験や就職に向かう三年生

そして引っ張っていく立場になる二年生

一年生は、まぁ、そんなに変わんないか

 

中学も高校も同じ3年間だけど、どちらも人生で一度しかない経験だから、しっかり記憶に残る学生生活を送ってね

 

俺の中で大学生はもう大人だから、自分で考えて自分で歩みを進めてちょ

 

世界は夢と希望でいっぱいだよ

出来ないことは何もない 思い描いた将来へ突き進もう

 

そんでは今日はここまで 特別企画の投票も進行中だよ~

みんなで楽しい絵描き歌を作ろうね~

 

ではでは

バイバ~イ

 

中文--------

 

大家好~

我是淳之介唷

 

暑假也到尾聲了 有沒有下許多回憶啊!?雖然最近天氣一直不太好,還是要把握最後一刻好好享受暑假喔

 

我去看了龜主演的舞台劇『Aoi Shushi wa Taiyo no Naka ni Aru』的東京公演~

雖然走的是抽象風格,不過布景極具震撼力,音樂和歌曲也都像是在傾訴心情般,這些全合而為一,創作

出了一個整體世界 我認為是相當富有深意的作品

龜也又唱又吼的,演出非常賣力,請堅持到最後喔

 

之後好像會在大阪公演,會去的人敬請期待囉

 

那麼今天也要開始了

『田口的入口』

 

首先是

吶吶,田口前~輩?

「每次看到筆名特輯都覺得『大家好厲害喔...!』。這次用的是無意中想到的句子,輸入後不知道怎麼的突然

 覺得很不好意思。田口前~輩,我該拿這份不好意思怎麼辦才好!?(笑)」

喂喂,接下來你會更加不好意思呢~

你用的不是「前輩~!」而是「前~輩!」,把長音拖到前面,給人一種愛撒嬌的感覺

不過我並不討厭

還有,用覺得不很意思(笑)來掩飾,這點也很狡猾呢

恩,不過我並不討厭

想撒嬌的話,那就從頭到尾用力撒嬌吧

咚!!

...

 

接下來是

最喜歡KAT-TUN。想摸上田的腹肌。這是夢想。

「大家通常都叫你"Junno"或"田口",粉絲、朋友或熟人之中,有沒有最令你印象深刻的叫法呢!?」

比起綽號,我更常被叫"田口",不過要是被人用奇怪的方式稱呼,就會記得非常清楚

其中,又以「 TAG-TUNE」的工作人員幫我取的綽號(平時不會這麼叫,在聚餐之類的喝到微醺才會...)

"Taguchosu"

總覺得超好笑

雖然我很中意,不過沒什麼機會聽到,真可惜

 

最後是

Yuriyurimatsuyuri

「我們學校說要舉辦創業體驗,將自己的班級當成公司,在校慶的時候推出商品販售!而我擔任的是

 社長一職,好辛苦...若將KAT-TUN的團員比喻成社長的話,會是甚麼公司的社長呢!?」

龜→服飾

淳→餐飲

上→漁業

中→人力派遣顧問

透過校慶學習社會運作

好棒的規劃喔

我也曾在校慶時推出餐廳,其實很困難耶~

構思菜單時還要將成本考慮進去,真的不容易,加上協調店員之類的,絕非簡單就能辦到

不過,相當有趣呢!!

正因工作有其價值,才能夠這麼想喔

 

問題就回答到這裡

那麼就來收尾了。

『今日一句』

 

請看(照片)

 

緊接著,就是有許多變化的第二學期了

退出社團、準備聯考或就業的三年級生

以及站上領導位置的二年級生

一年級呢,恩,應該沒什麼多大變化吧

 

雖然國中和高中同樣都是三年,不過卻是人生中僅有一次的經驗,所以要過著能讓自己留下

深刻印象的學生生涯喔

 

我認為大學生已經是成人了,應該可以獨立思考,靠自己往前走下去

 

世界充滿了夢想和希望

沒有什麼事是辦不到的 朝著描繪中的未來前進吧

 

那麼今天就到此為止 特別企劃現在還是可以投票~

大家一起作首開心的作畫歌吧

 

那麼那麼,

Bye Bye~

 

以上內容請勿轉載~謝謝!

 

 

 

 

 

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    tsuru 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()